スワンサイダー

スワンサイダー復刻版

スワンサイダー復刻版

「こどもびいる」に続き僕らが友桝飲料と共に作った商品。とはいえ、もともとあった商品ということで、一般的には「スワンサイダー復刻版」とされている。

左(緑)が元祖。右が復刻版スワンサイダー

左(緑)が元祖。右が復刻版スワンサイダー


しかしながら元々はリターナブル瓶を使用して近所への宅配のみで販売していたものの、近年では販売不振からほとんど製造していなかった商品であり、「こどもびいる」をきっかけとして、「地方メーカーの商品」=「地元流通」「安売り」というイメージを覆すべく「日本のラムネ屋さんの実力を見せてやろう」と外観、中身全てにこだわって作った商品。

デザイン面では、当時使われていた印刷瓶での復刻はコスト的に不可能ということで、当時のロゴやフォントを抜き出しデザインをおこしたほぼ完全な新デザインでありながら、「日本」や「ラムネ屋」をイメージさせる物とした。また、デザイン面を考え、一括表示、バーコード等、通常商品には必ず必要となる表示も機械での貼付けができない(手作業になる)というコストアップを覚悟で瓶底に丸いラベルを貼って対応。メーカーである友桝飲料は、中小の飲料メーカーでは通常はあまりにコストがかかる為にやらないオリジナル瓶の製造を決断した。

この後、友桝飲料と僕らが進めて行った『地サイダー』事業に欠かせない瓶となった330mlの青色瓶はそんな決断から生まれた。

現在では会社を語る上で必ず前面にだしている「創業明治35年」を記載したのもこの商品が最初。

コメントを残す